麺舗わく玉&四万やまぐち館/風呂/食事
からっ風街道(第2南面道路)の端にての昼食 そこは 窓際のそば打ち姿がムード盛り上げに一役。 群馬県渋川市赤城町北上野413-15 季節の天ぷら付きの盛り この時期、蕗やウドは最高 シンプルなかけうどんは つゆの味わい後を引き 牡蠣フライ丼とそばのセットは ボリューム満点なグルメ お後はお雛様のロビーで お茶サービスを受ければ こんな和室に案内で 広いお部屋でノンビリくつろぎ...
View Article<津軽旅・前>鶴の舞橋~千畳敷🍜~斜陽館~🏩アップルランド
みちのくは青森空港より開始 今回はこの地図の如く、青色と黄色マークを巡るの行程 まずは青色コース さすればlink吉永小百合さんで一躍表舞台にの、木造三連が美しい鶴の舞橋を横断、 撮影は逆光故岩木山無し、方角を変えての一枚 お後は潮風嬉し、五能線に乗車 千畳敷を散策すれば 海岸沿いの民宿 田中食堂にて軽い昼食 注文は磯の香り満載の 岩のりラーメンと アツアツいか焼き500円のグルメ...
View Article<津軽旅・後>弘前公園~黒石こみせ通り~津軽伝統工芸館~青森ワイナリーホテル~酸ヶ湯
旅は続き翌日は弘前公園に立ち寄り、link弘前まつりは、5月5日で終了とかですが 私たちは津軽を丸ごと体験で、ねぷた村も見学 そして黒石こみせ通りは、昔の風情を今に繋ぐで近年大人気。古い街並みに現役現存最古の消防所に、銭湯も交流館として保存 私は伝統の酒蔵にて、桐生地方とちょっと異なる、練り酒粕のお買い物...
View Article咲花温泉望川閣の風呂と食事&南魚沼市くう海のランチ
望川閣はリバーサイドの立地で 新潟県五泉市佐取2869 お部屋は広々 お部屋からは阿賀野川ラインの船が望めます 咲花温泉は金属カチオンという成分が含まれており、お湯は美しい緑色で 温泉の温度などによって、ワカタケ色→セイジ色→ウノハナ色に変化 夕飯はゆったりお部屋で 板長の山海膳 就寝前の内湯はたまたま貸し切りで、それは昼と異なる色合い...
View Article白馬ききょう屋の昼定 HAKUBA MOUNTAIN HARBOR 小谷温泉山田旅館
R148でスキーリゾートを北上すれば、目印の大きな立ち看板は、白馬駅の少し手前に目立ち 長野県北安曇郡白馬村北城白馬町1909-1 こちらは混雑とかのお店で 群馬のお湯追い人は、開店11時半より一番乗りでカウンターに着席。マスター前は会話に手仕事拝見の特等席 さっそくの注文はスキー仲間情報、評判の千円ランチ体験 天ぷら・刺身・煮魚の三点セットはバランスよく二重丸...
View ArticleCREA💝 贈りものバイブル🎁
贈りたいのはやっぱりいいもの クレアはおいしいものから定番の名品まで100ページに及ぶコンテンツ。世界中のきらびやかな品は、目に楽し心ウキウキ JAPAN手みやげリストを拝見すれば、まことバラエティ豊富で、それは暫し47都道府県を旅するがごとし シロフジアイスまんじゅう 群馬より全国発送
View Article鉛温泉藤三旅館にてプチ湯治
鉛温泉 藤三旅館は伝承600余年、源泉100%かけ流しで知られるで、釣り人を眺める滝前の展望風呂や 貸し切り風呂と露天湯など、贅沢に余裕 本館・別館泊はこちらのメイン玄関を用意 田宮虎彦(銀心中)は昭和25年、玄関上の3階部屋に間留執筆、ここは当時の趣きをそのまま残すとか しかし今回群馬のお湯追い人は湯治部にお世話様で こんな木造三階な外観に、 照明の絞られた、引き戸が連なる廊下を歩み...
View Article鶴の湯峡吊り橋と鶴の湯神社&宿泊者専用露天湯と貸し切り内湯
仙台途中下車の昼食と言えば牛タンか寿司が常道ですが、本日は寿司ランチを希望。よく知られる仙台駅3階のすし通りはいつも大混雑に付き、今回エスパル仙台駅地下にある杜の都寿司田へ。 店内ではカウンターに案内で、特選 にぎり潮騒 のグルメ 食後到着な鶴の湯は、秋田乳頭温泉郷の秘湯で...
View Article中之条手打かごや&一浴玉の肌宮田屋
沢渡温泉への道すがら、中之条町ふるさと交流センターつむじ 手前にて昼食。手打そば かごや は飾らない町の麺屋さんで その献立は定食、丼ものまでと幅広く充実。本日私たちは カレーうどんとそば定食で グルメなランチ 群馬県吾妻郡中之条町中之条町972 今回のお泊りはこんなパンフレット紹介...
View Articleアメーバブログに移行です!!
引越しのご挨拶。 Yahoo!ブログ サービス終了に伴い、8月23日を持ちまして 下記URLへ引越♪ https://ameblo.jp/icemanjyushirofuji/ ブログ名もニックネームも変わりません。Yahooブログでは沢山のご訪問、誠にありがとうございました。今後ともお付き合いのほど、よろしくお願い致します。
View Article