遊山観光旅館やドンチャン宴会ホテルとは少し異なる、二間続きの外泊目覚は、特別は何も無くですが穏やかにの始まり![]()

この連絡廊下を進めば、突き当りが湯屋![]()

群馬お湯追い人は確認した訳では有りませんが、中庭に源泉井戸を一つ発見?


朝の日差しが赤湯を照らせば![]()

湯殿は明るさ全開
昨日とは少し異なるクリアームード![]()


朝食は部屋食
お炬燵で気兼ねなく開始![]()


旅路の食は重なれば、それは意外に普通にが良しき
過剰品数や珍し献立などの場違いはさて置き、調理は地場素材に女将のこだわるでグーな結末
(今回はお手軽加工物を離れ、私なりの小温泉雑感又三波豊和さんは日本元気レポート
でココの推薦)



茨城県北茨城市関南町神岡下1435 tel 0293-46-1086
追)新潟長野の「湯巡りクラブ」又埼玉県熊谷市や栃木県足利市の「源泉会」さん、茨城赤色温泉旅はこれにて終了、お付き合いには感謝デス ℃