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Channel: 桐生・アイスまんじゅうのひとりごと
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「川端文学・雪国」駒子と島村を訪ねて(終)

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 文学散歩道 ℃   いよいよ最終
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 そんなこんなで資料巻末 青印よりの開始 

 坂道は二股に別れ、左に行けば雪国の宿
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 左に折れれば

 坂道の途中には、湯沢温泉発祥
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 山の湯≪link (源泉探求もアリ)

 関連で 外湯 巡り1500円は
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 気軽に楽しめるの、大好評

 参考までにこちらが設備充実
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 さてこの坂道は古くから「湯坂」と呼ばれ、
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 昔と変わらない面影を今に残し 私はこの坂道が大好きで、この地に寄れば必ず訪れ

 「いけない、いけない。帰る、帰る。」「危ないよ。帰るなら送ってやるよ。」本文より

 高半ホテル の玄関は当時は湯坂側とか
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 ですが、現在は大きくの建て替え、当時の姿は偲ばれません。

 が 駒子 島村に会うために歩んだ、朝露に濡れた熊笹道はホテル直ぐ下より一部舗装ですが、その先はあの当時とそんなに変わらず
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 未整備部分も多い。

 故現在は迂回一般道にて、神社へ下るがベター
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 諏訪神社は立派で

 大杉恋語りの石など
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 マニア必見

 そしてガイド歩みは「下宿」をへて
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 「雪国の碑」より、群馬の旅人越後湯沢駅東口ゴール 
おまけですが、東口と言うことで、前回の駅前食中野屋も添付 

 )福島・長野の「湯巡りクラブ」又埼玉県熊谷市や栃木県足利市の「源泉会」さん、雪国 はこれにて終了、お付き合いに感謝。尚今回のお泊りは高半を外し東映ホテルで、そんな模様はこの後続いてのup予定  

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