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Channel: 桐生・アイスまんじゅうのひとりごと
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高友旅館の泡ワワぷくぶくラムネの湯/東北向寒の旅三の②

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  東北列車旅のお楽しみといえば、みちのく地元味と新幹線各種乗り比べ 本日は新青森駅にて求めた御当地グルメのパックを開き まずは平麺が目に付き!
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   黒石焼きそばlink つゆそば」はともかく「和風だしの甘辛ソース焼きそば」は桐生のポテト物と少し異なる食味

  さすれば本題、湯「ラムネ湯」は中古風レトロな浴室にまろやかな硫黄臭を漂わせ、湯面には無数の泡洪水
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 独特な泉質は含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉、湯船は黒っぽい湯花混合のトロリで炭酸ソーダ連想抜群の泡付きは温泉マニアや上級者に大人気
         宮城県玉造郡鳴子町大口字鷲ノ巣18 tel0229-83-3170

 独自源泉のお宿は「完全放流式」でそれぞれ大胆や繊細な個性有り、温泉の質も色々で、それは単純に色、匂いや感触にての判断が簡単一般的ですが、 それらを一回りしての更なる境地は如何に! 特にですが、やさしい温泉は微妙な泉質に付き、ベストコンデションでの利用が必願薬剤使用の清掃後や昼間の無制限な立ち寄りタイムなどは当然不可で、深夜や早朝の単独入浴がおすすめ、ちなみにこの画像は起き抜け一番風呂 デリケートな泡は実浴にて、あっという間に消失・・しばらく誰も入らず待たなければ、次の泡ワワは来ません 

 ここは温泉通に羨望ですが、刺激的なシュチエーションゆえか、一般人には好き嫌いが分かれるところ・・しかし心配するなかれ高友の湯にはそれ以外にも数々の湯殿の設営
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 四色の源泉風呂六湯は、各所にそれぞれ配置で様々な泉質嗜好に対応 群馬のお湯おい人は、そんな湯殿の中より四つを厳選ピックアップ、でもっと詳しくは優れもの坐る・乗る・歩く(坐禅と鉄道とまち歩きのブログ)さんにお願い
 また温泉チャンプ郡司勇さんも» 鳴子を詳しくup  
             この地はリピート必願ですね 

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