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Channel: 桐生・アイスまんじゅうのひとりごと
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大間の鮪&下風呂温泉・前編

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  浅虫温泉よりは青い森鉄道 大湊線経由のまなすラインすれば、本州の最北端に到着。大間崎ではハンサムな海鳥さんに御対面 
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 その先には弁天島の灯台と、彼方に北海道の山本日かすんでオボロ!

  大間崎のグルメ交流スペースでは、俺の鮪カマ焼きカーちゃんの茹でタコ各種海産物の販売等々にぎやか。
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 食堂あけみちゃん号でいただくは、焼き雲丹二殻付セットのごち! さすればマグロモニュメント前での記念撮影は旅行者必願。

 そんなこんなで散策すれば、店頭のビッグバイクが道標 
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 ライダーも御用達、気取らない大間んぞくの店内に御じゃま様

 さてマグロの大間ですが、生鮪の解禁は期間限定で、わざわざのこの地まで訪れながらも、解凍物を食べる観光客が実に多いとかの初耳 (最近の流通進化は冷凍と言えど侮る事なかれ、品質は優良とか)
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 ですが幸い今回近海なまも在庫とかで、山国群馬の魚喰い人は、赤身・中とろ・大トロの味わいセットすれば、それは大満足

 そんなことで12時半着、16時半発のバスに乗り(路線バスは激少、一日数本のみ設定)わずか数十分大畑方面に向かえば 
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 下北ゆかいむらに到着。

 今回の下北は、むつ市の佐々木先生への挨拶も失敬しての駆け足で それは訳ありでして、
 
 つまり下風呂温泉の長谷旅館は、私の愛読書名作を生んだ宿リストにも記載の
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 外せないお宿 その事にに付いては、お後次回にで詳しく・・

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