ぶらぶらサタデー タカトシ温水の路線バスの旅/2017年6月17日
ゲストの遼河はるひさんが、この地方の夏味 シロフジアイスまんじゅうを手に そんなこちらは、のこぎり屋根の ベーカリーカフェレンガ で ご一行手作りパンを囲めば、オナーが親切に色々な説明 今回の放送は 群馬・桐生×栃木・足利 とかで お後はバスに乗り、次なるポイントへ エキサイティングサマー、街歩きの夏休み はいかが!?
View Article虹のマートまぼろしの蕎麦?岩木山!嶽温泉℃
市民愛用虹のマート・弘前食料品市場は駅より徒歩数分の好立地で品揃え豊富そんなこんなで場内軽く巡れば、、東北パラダイス さんもrink「虹のマート」up。 しかし旅は途中故お土産物色は早計。 麺販売一筋津軽そばアキモトに立ち寄り、軽い昼食はこの地の特選「まぼろしのそば」410円のごち そば好き曰く「津軽そば」を知らずして、蕎麦を語る事なかれ!? ※ 画像に記載のそば...
View Article秩父こいけ手打そば&ホテル美やまの風呂と食
秩父は言わずと知れた美味しい蕎麦の里として有名で、現在七十軒以上ものそば屋さんが技を競う。そんな中で日本各地より訪れる人「後を絶たず」で、又こちらはおなじみ栃木県は足利の一茶庵片倉元祖直系でもあり、前回迷わず立ち寄りでしたが、 それがネットによれば、どうしたことか現在閉店とか・・惜しいですネ℃ そんな在りし日は rink つれづれ蕎麦 さんもup...
View Article週刊朝日グラビア紹介アイスキャンデーあれこれ
『週刊朝日』7月14日号表紙はクールで甘い表情の撮り下ろし!も有り朝日新聞出版rink そして巻末には「昔懐かしの・・ではなく」逆に今アイスキャンデーがι(´Д`υ)アツィーとか 全国各地のアイス あれこれすれば、赤⇦紹介 群馬桐生のシロフジアイスまんじゅうは、うれしいことに取り寄せOK
View Articleそばグルメ花咲~椎坂峠オルゴール館~老神温泉
花火大会ポスターに誘われて、 今回は二度目となりますが、おとまりでお出かけ 沼田インターを下れば ロマンチック街道は久屋原町で そばグルメ花咲 に御じゃま様。 天然石を多用な、 洒落た店内では、以前実食の 大盛りそば も有りですが 今回はお隣さんテーブル場面に連られて、 お店おすすめ 五目おろしそば800円 のごち。 群馬県沼田市久屋原町245-7 さて食後はこんな画像...
View Articleとねふるさと風のまつり~老神温泉納涼花火大会~中華温泉旅館
沼田より日光白根へと続く、R120大原信号にて 風のまつり 8月20日 の案内看板で、老神温泉へ右折 老神温泉は「とねふるさと風のまつり」開催で 内容は、rinkゆりっち♪のブログが紹介 そんなこんなで先ずは予約の 餃子の満州東明館 にチェックインし 自慢の温泉浴すれば、 本日湯船は内湯透明の露天はグレー スモーク...
View Article月夜野ケンタッキー高橋若どり&湯宿温泉金田屋の若山牧水
関越高速月夜野IC降り水上方面へ少し進めば、普通な民家に突如「若どり」看板 それは事前に知らなければ、スルーが普通 御じゃました店内も アンチ商業的ムード それはカーネルおじさんもビックリ、 本日は蒸し焼きと照り焼きを一つずつゲット。これが美味なんです...
View Articleよろしく流氷ガリンコ号・オホーツクタワー・紋太の湯(前)
ドリル状の大スクリューでどうでしょう 画像は真冬場面ですが、 こちらは 夏も運行!(何やら今の時期は釣りがおすすめで、冬場訪れた方の、リピート増大とか) 螺旋型のドリルはrink天才アルキメデス のねじ原理応用 砕氷船ガリンコ号は アルキメディアン・スクリューを (この場面に魅せられ、毎年沢山の人が、流氷ツアーに押し寄せ) 船体前部に装備し、それを回転させ...
View Articleよろしく流氷(後)ゴマちゃん🎡紋別🏨オーホツクパレス🌉グルメ
オホーツクとっかりセンターは、アザラシを飼育している国内唯一の海獣保護施設で 誰でもゴマちゃんに触れ合える体感型の施設。この時期もrinkゴマちゃんは営業中 さてこの地のお泊りは、紋別パレスホテル でこちらは観光・ビジネスに便利なロケーション お部屋はコンパクトな造りですが綺麗に整い、海側部屋の窓よりは、遠くに灯台が望めイイ感じ 静寂寒冷な港町で、朧の月が覗けば...
View Article網張五湯クイーン!?秘湯仙女の湯♨
仙女の湯は休暇村岩手網張温泉本館より、靴に履き替え徒歩にて至り そこは途中ゲートまで舗装整備されていますが、 その後は樹木生い茂る 山道のアップダウン さすれば木道にて、 脱着更衣の湯小家に到着 そしてその後ろには、世俗を避け自然に溶け込む、野趣な湯船 たまたま今回湯殿は無人で 群馬のお湯追い人はワンショット そんなこんなで休暇村宿泊に付いては rink優れもの温旅行...
View Article大間の鮪&下風呂温泉・前編
浅虫温泉よりは青い森鉄道で 大湊線経由のはまなすラインすれば、本州の最北端に到着。大間崎ではハンサムな海鳥さんに御対面 ℃ その先には弁天島の灯台と、彼方に北海道の山が本日かすんでオボロ! 大間崎のグルメ交流スペースでは、俺の鮪カマ焼き&カーちゃんの茹でタコや各種海産物の販売等々にぎやか。 食堂あけみちゃん号でいただくは、鮪は生と焼きに雲丹二殻付セットのごち!...
View Article大間の鮪&下風呂後編は海峡の宿□長と共同浴場
大間崎の鮪屋にて、 この時期ならではの生マグロを賞味すれば マグロは魚種・部位・冷凍・生等により評価色々 しばし路線バスの移動で下北特選の湯処に到着 本州最北端の湯治場で湯の町は、幾百年に渡り地域に愛され本日へ さすれば最果ての地の旅館業も、近代化大型化が目に付きます 温泉街には、海峡で知られる、井上靖の定宿がバス停前に存在。...
View Article日光MaKo特選ランチ~桧枝岐温泉かぎや旅館
栃木日光にての昼食は、うまいもの会レストランまこにて オーナーおすすめヒレステーキセットのゴチ さすれば食後は尾瀬の玄関口桧枝岐温泉へ向け出発 行程はR121よりR353を経て沼田街道方面へ 福島小豆温泉前の 名も知らずの滝は見事ですが 紅葉と言えば付近の景勝屏風岩も、もう少し 古伝承で知られる桧枝岐は、六地蔵に対面で 人によりては村内滞在中に、タイムスリップも有りとか・・...
View Article四季の味"上州グルメ"と"涼味の食卓"
食いしん坊のための雑誌は、全国津々浦々探索。さすれば食いしん坊が何を選んでいいのか迷う時「四季の味」はそんなお役に立てたら・・ 記事内全項に及ぶ、料理と器の和合はステキです[特集/群馬・桐生]はかかあ天下で知られる織都は食都とか、P27ではシロフジアイスまんじゅうもピックアップ℃
View Articleすし🍣道楽六日店~月岡温泉♨難波屋
こだわり温泉旅新潟の昼食は 関越六日町インターを降りて直ぐ、海鮮道楽ととやに立ち寄り。 こちらの ランチセット は色々ありますが、群馬のお湯追い人は 今回は店頭看板↑の激安ランチでお邪魔様 さて食後はエメラルドグリーンのお湯を求め、ひたすら新発田市月岡へ向け走れば温泉街の中ほどでお宿に到着 飾らない雰囲気のお宿は庶民的な木賃宿的ムードで、今となってはホット一息 夕飯は1F個室にて...
View Article国見温泉石塚旅館のお風呂と食事
秋田駒ケ岳地方の晩秋は静かそんな麓のお宿は山小屋風たたずまい こちらは江戸時代末期より、約200年の営業(現在6~7代目) 館内は旅館部・湯治部の設営で、私達は普通プランのおじゃまさま 全体的にシンプルな雰囲気で お部屋は見晴らし良し そして目玉は何といっても温泉で、それは南部の殿様の隠し湯と言われ かご乗り湯治が始まりで、試飲の源泉は驚きの不味さ 一階玄関横の食堂にて 食事は一斉に開始...
View Article白布温泉 湯滝の宿 西屋
高速福島~米沢間が通行無料 でお出かけは東北中央道へ そして昼食は上杉城史苑 のレストランにて、 苑特製国産牛重と 米沢牛100%煮込みハンバーグのグルメなランチ さすればお後は一路本日のお宿に 治場の面影を残す深山の 西屋 は茅葺母屋が目印で、帳場と言う言い回しがピッタリのロビーに御じゃますれば、 湯宿の提灯が違和感なく出迎え 江戸時代よりよく手入れされた和の佇まいは...
View Article旅ゆけば 黄昏道の サプライズ!峠の茶屋~佐久ホテル/🛀/🍴
群馬から佐久への旅は、高速上信道でダイレクトも有りですが、℃は最近周辺景観を楽しみながら 一般道R254のゆったり走行を多用 ダルマストーブの店内では 少し早いですが茶屋のかけそばで昼食。 内山峠のさんとのふれあいは旅のフォルテシモ さすれば佐久市は岩村田に到着 全国各地で結構そうですが メインストリートは閑散ムード しかし旧街道の宿場町は、 何となく伝統や慣習の匂いプンプン...
View Article雪国の宿高半のお風呂と食事
湯坂奥手の高台にド~ンと控える高半は、 名作雪国 の宿として知られ、館内では映画 雪国 も上映、もちろん川端文学の資料も色々 文学系の定番処。 お部屋は三国山脈や上越新幹線を一望、それは越後の旅情体感 (以前の独立したシアターは、図書スペース隣のお休み場に移動でした) さて先祖の高橋半六翁が発見した源泉は奇跡の43.5℃、ph9.6、それは性質が特別良く絶えず湧き続け。...
View Article渋川林屋食堂~処々や1F伊香保焼き&2F蕎麦睦庵で併設黄金の湯浴
緑暖簾に出前バイクの店頭はカッコ付けた別段な雰囲気など有りませんから、、目的外の人はスルーも有りき?そんな背景ですが、お湯追い人はレトロな店内に立ち寄り こちらはファン絶賛、知るひとぞ知る地元の町食家オーダーは懐かし洋食の定番オムライスのランチ 群馬県渋川市渋川坂下町2147 (このブログにたびたび登場の町食 とは℃の造語で、それは普通で懐かしい、昭和以前の日本外食風景をイメージ・・)でその委細は...
View Article