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Channel: 桐生・アイスまんじゅうのひとりごと
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ぶらぶらサタデー タカトシ温水の路線バスの旅/2017年6月17日

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  ゲストの遼河はるひさんが、この地方の夏味
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 シロフジアイスまんじゅうを手に

 そんなこちらは、のこぎり屋根の ベーカリーカフェレンガ 
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 ご一行手作りパンを囲めば、オナーが親切に色々な説明

 今回の放送は 群馬・桐生×栃木・足利 とかで
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  お後はバスに乗り、次なるポイントへ エキサイティングサマー、街歩きの夏休み はいかが!?

虹のマートまぼろしの蕎麦?岩木山!嶽温泉℃

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 市民愛用虹のマート弘前食料品市場は駅より徒歩数分の好立地で品揃え豊富
そんなこんなで場内軽く巡れば、、東北パラダイス さんもrink虹のマートup。
  しかし旅は途中故お土産物色は早計。
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 麺販売一筋津軽そばアキモトに立ち寄り、軽い昼食はこの地の特選「まぼろしのそば」410円のごち 
 
 そば好き曰く「津軽そば」を知らずして、蕎麦を語る事なかれ!?
  
 ※ 画像に記載のそば に付いて
「津軽そば」とは津軽地方で造るそばだから「津軽そば」ではありません。「津軽そば」とは、茹でそばをおいしく食べる方法
1 熱湯にそば粉を溶かしながら練っていき、そばもち位の柔らかさになったらヒヤク等ですくって冷水につけておき一晩寝かしておきます。こうしてそばの元(そばがき)を造ります。
2 そばの元にそば粉をまぶしながら練っていきそばを切ります。その状態で一晩寝かします。
3 切ったそばを茹でて一晩寝かします。
 こうして「津軽そば」は完成します。
 元を造るのに1日、切って1日、茹でて1日かけてから食べるのが「津軽そば」の食べ方です。この行程のどれか1つ欠けても「津軽そば」とは言えません。
 当社の製造技法一段格上の津軽そばの味を楽しめますとか

 食後は津軽岩木スカイラインに向け、専用バスにて出発 
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 天空へと続く六十九曲がりすれば、八合目休憩所に到着。

そして九合目まではリフトにて楽々移動
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  さすれば40分ほどのヒル・クライミングにて山頂に至り

 宿泊は麓の嶽温泉。マタギの宿・山のホテルを予約、
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 嶽の硫黄泉は(低張性酸性高温泉、含塩化土類酸性硫化水素水)とかで、内外に有名!でそんなこちらは、rink≫MEGUさんも訪れ

秩父こいけ手打そば&ホテル美やまの風呂と食

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  秩父は言わずと知れた美味しい蕎麦の里として有名で、現在七十軒以上ものそば屋さんが技を競う。そんな中で日本各地より訪れる人「後を絶たず」で、又こちらはおなじみ栃木県は足利の一茶庵片倉元祖直系でもあり、前回迷わず立ち寄りでしたが、
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 それがネットによれば、どうしたことか現在閉店とか・・惜しいですネ℃ そんな在りし日は rink つれづれ蕎麦 さんもup 

 さてこのステージのお達者項目、何はなくともフード系気楽に簡単どこまでも果てし無くアクセス増大に貢献、以下へと続く
   
 本日のお宿は、正面からは伺い出来ませんが 
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 裏手に回れば

 全室渓谷に面し、
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 群馬の旅人は、横瀬川の景観をお楽しみ

 創業当時からの自家源泉は メタホウを含む無色透明無味無臭アルカリ単純温泉で
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 内湯・露天湯とも適温に管理
 
 さすればビジネス客やシルバーにも対応な、お料理少な目 お手軽プラン
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 秩父の夜は、故郷の味

 そして朝は
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 花籠のごち  埼玉県秩父市大字山田1294-1

  財布に優しい温泉バンザイ! 
ホテル泊にはグレード・ロケーション・おもてなし等様々有りまして、そんななかで外泊重なると、高価格の過剰コテコテは意外に鼻に付き、シンプルに安らぎやらの親近感を感ずる場面多々有りき。何もホテル泊のみではありませんが、ホスピタリティにも原価・採算が先ず確り存在。ですからそれらを念頭に置いて、納得利用が懸案現実さすればその甲乙評価は我に有り

週刊朝日グラビア紹介アイスキャンデーあれこれ

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週刊朝日』7月14日号表紙はクールで甘い表情の撮り下ろし!も有り朝日新聞出版rink
 そして巻末には昔懐かしの・・ではなく」逆に
アイスキャンデー
ι(´Д`υ)アツィーとか
 
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 全国各地のアイス あれこれすれば、紹介 
群馬桐生のシロフジ
アイスまんじゅう
、うれしいことに取り寄せOK
  

そばグルメ花咲~椎坂峠オルゴール館~老神温泉

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 花火大会ポスターに誘われて、
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  今回は二度目となりますが、おとまりでお出かけ

 沼田インターを下れば ロマンチック街道は久屋原町で
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  そばグルメ花咲 に御じゃま様。

 天然石を多用な、
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 洒落た店内では、以前実食の 大盛りそば も有りですが

 今回はお隣さんテーブル場面に連られて、
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 お店おすすめ 五目おろしそば800円 のごち。 群馬県沼田市久屋原町245-7 
 
 さて食後はこんな画像 山間に覗く朱色の建物 を目指します 。
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 本日国道120号、栃木県日光市と群馬県沼田市を結ぶ観光ルートの検証

 椎坂峠は重要な幹線道路ですが、山道特有のカーブや急坂が連続し
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 大変でしたが、現在は椎坂バイパストンネルの整備で楽々アクセス

 そんなことでは、昔をしのびのトワイライトタイム
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 あえて通行すれば、昼下がりの山道は対向車ゼロ。わずかな距離で、椎坂峠のドライブイン・オルゴール館に到着 そこは冬期のチエーン装着など大変でしたが、思えば今は昔の語り草 

 そんなこんなで、お後はしばし走り
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 赤いつり橋を渡れば

 お宿東明館に到着。
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そして冒頭の 花火大会 へっぽこ写真部屋さん、又お宿私編 はこの後直ぐの次回

とねふるさと風のまつり~老神温泉納涼花火大会~中華温泉旅館

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   沼田より日光白根へと続く、R120大原信号にて
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 風のまつり 8月20日 の案内看板で、老神温泉へ右折

        老神温泉は「とねふるさと風のまつり」開催で
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        内容は、rinkゆりっち♪のブログが紹介

 そんなこんなで先ずは予約の 餃子の満州東明館 にチェックインし  自慢の温泉浴すれば、 本日湯船は内湯透明露天はグレー スモーク 
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 さて温泉泊のお楽しみと言えば様々有りますが、こちらの売りは何といっても老神で評判な単純硫黄自家源泉

  ホテル内本格的な中国料理 レストランの利用  そんなことで夕飯はお隣テーブル席の如く、満州ラーメン380円とチャーハン440円やエビチリ550円に餃子ライス350円なんて選択肢もありですが
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  私のここに至りの注文は、生ビール三割うまい焼き餃子冷やし中華 この時期の味覚を、温泉場で味わう贅沢 宿お仕着せでない、一人ひとりの自由なオダーは通人に好評十分満足できる外泊
 
 さすれば21時よりお待ちかね  花火大会 の開始
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 老神渓谷は「風の祭り」のナイスな夜風大楊橋の眺めに 大満足

 朝食付きのプラン@6000は混載ハーフ バイキングで(献立は半分ほど、あらかじめ席にセット、サラダやデザートその他色々はセルフ)
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 夏場の冷やした水餃子は、昨夜の焼きと違う、お代わりしちゃうおいしさ

 さて話は飛びまして来月は、蕎麦マニアに人気な老神名物「そば祭り」の開催で、私たちも宿泊を希望すれば、
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 現在若干ですが空き有りということで、何はともかく一部屋を予約 
今回は本当は教えたくない情報多々、温泉泊重なればこんなのも良し)

月夜野ケンタッキー高橋若どり&湯宿温泉金田屋の若山牧水

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 関越高速月夜野IC降り水上方面へ少し進めば、普通な民家に突如「若どり」看板
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  それは事前に知らなければ、スルーが普通

  御じゃました店内も
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  アンチ商業的ムード
 
 それはカーネルおじさんもビックリ、
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 本日は蒸し焼き照り焼きを一つずつゲット。これが美味なんです

 お後は道を一本変へ走ること10分、本日の目的地へ到着。金田屋は関東と新潟を結ぶ三国街道R17に面し、ハイウェーが開通する前その近辺は大そうな賑わいだったそうだが・・
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 現在の湯宿は高速料金節約車や苗場三俣方面への御用通行のみで、意外に閑散のんきな雰囲気。(近辺住民によれば、昔は車の往来が激しく、国道の横断が大変だったとか)                                     
 それはつまりこの辺にて、お得宿泊もアリ?
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 ですが今回はそれとは別、地産地消にこだわった地野菜50種使用の自然流菜根薬膳料理開湯1200年の美人の湯宿。 群馬県利根郡みなかみ町湯宿温泉2348
        
  お宿の玄関にある、おじいさんの大きな大きな古時計側の
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 蔵屋敷は現在牧水庵として開放

 早速一歩踏み込み
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 覗けば凄い急階段
 
 若山牧水が みなかみ紀行 の途中、泊まった部屋は
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 当時の調度品や牧水関係の書籍が並び、文人作家気分を味わい 
さてそんなこんなで進行すれば、食に付いては 旅のお役に立てたのなら幸いですの rink you湯 link さんが水みずしい表現

 昭和レトロの雰囲気で満足stayすれば 
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 朝食後にご主人がスペシャル珈琲のサービス  
                 群馬県利根郡みなかみ町湯宿温泉2348

 さて特選の温泉は、透明な源泉が上段のお湯受けでワンクッション、静かに湯船に掛け流され
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 湯宿と言えば、ちょっと熱々で知られる湯処ですが、こちらは湯守りの細かい配慮でいつも快適。ちょうどいい加減  
 そんな湯宿の模様は rink湯宿温泉共同浴場(4湯)- Ne さんが分かり易く解説!

 財布に優しい温泉バンザイ! 
  通常お出かけには予算ありき、さすればその甲乙評価は我に有りですが自分のこととなると、欲求はそれをハナから超越と納得の選択、共同浴場の廓をめぐり、ブランドの牛や鮪はともかく、たくみの里の地味とかけ流し温泉に偽り無し、女将の気配りはチェーンHのマニュアルを軽く超え、この地はつげ義春先生のこともあり・・ 参考までにの @8500トクー

よろしく流氷ガリンコ号・オホーツクタワー・紋太の湯(前)

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 ドリル状の大スクリューでどうでしょう 
画像は真冬場面ですが、 こちらは 夏も運行(何やら今の時期は釣りがおすすめで、冬場訪れた方の、リピート増大とか)
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   螺旋型のドリルはrink天才アルキメデス のねじ原理応用

   砕氷船ガリンコ号は
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  アルキメディアン・スクリュー(この場面に魅せられ、毎年沢山の人が、流氷ツアーに押し寄せ)

 船体前部に装備し、それを回転させ
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 氷に乗り上げ氷を割り、流氷域を航行。群馬の旅人もそのライブには大満足

 さて紋別港 オホーツクタワー への移動は専用トレーラーバスにて送迎。港の第3防波堤先端部外海側に建設された、海中展望塔は1996年完成。
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 その施設は全天候型で内容充実、こちらならではの体験も盛り沢山。 オホーツクタワーオフィシャルWEBサイト

 そんなこんなの観光すれば、お後 オホーツク氷紋の駅 に立ち寄り、昼食はレストランにて漁師のまかないセット
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施設には海産物お土産販売コーナーもあり

 さすれば食後は隣接 紋太の湯 で、旅の疲れを洗い流し こちらのサウナは立派デス
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 ここで入浴済ませれば お泊りのパレスホテルのユニットバスはパスで、 わずらわしさより解放            北海道紋別市幸町4-1-1 
 次回続編は、観光紋別 昼と夜

よろしく流氷(後)ゴマちゃん🎡紋別🏨オーホツクパレス🌉グルメ

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 オホーツクとっかりセンターは、アザラシを飼育している国内唯一の海獣保護施設で
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 誰でもゴマちゃんに触れ合える体感型の施設。この時期もrinkゴマちゃんは営業中 

 さてこの地のお泊りは、紋別パレスホテル でこちらは観光・ビジネスに便利なロケーション
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 お部屋はコンパクトな造りですが綺麗に整い、海側部屋の窓よりは、遠くに灯台が望めイイ感じ

 静寂寒冷な港町で、朧の月が覗けば 
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 北の果ては普段見慣れた群馬の景観と、少し異なムード。

  夕飯でお外へ繰り出せば、辺りには雪もちらほら。ここに至れば 少し位の雪はムード造りに貢献
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  味処あずま にて牡蠣とホタテ軽く一杯 

 そして仕上げはホテル裏のお食事処北路にて、
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 地酒の飲み比べ+軽いお凌ぎの握りセットで〆   北海道紋別市幸町 5-1-35

 外泊の朝はいつもより少し早めの目覚めで
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  日の出を待ちつつ

 お後は朝食レストランへ、こちらはバイキングですが、どうしてどうして侮る事なかれ
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 北海港町の献立は、海鮮もりだくさん ℃ お隣席のご当地特選スープカレーの香りにもそそられますが、サーモン・ホタテ・たらこ・イカ刺しなど海の物中心にチョイス。 山国上州のツーリスト、ここに至りて、食からも旅情満喫

網張五湯クイーン!?秘湯仙女の湯♨

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 仙女の湯は休暇村岩手網張温泉本館より、靴に履き替え徒歩にて至り
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  そこは途中ゲートまで舗装整備されていますが、

  その後は樹木生い茂る
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 山道のアップダウン

 さすれば木道にて、
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 脱着更衣の湯小家に到着 

  そしてその後ろには、世俗を避け自然に溶け込む野趣な湯船
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 たまたま今回湯殿は無人で 群馬のお湯追い人はワンショット そんなこんなで休暇村宿泊に付いては rink優れもの温旅行 あれこれのニュイ☆別館さんを添付

大間の鮪&下風呂温泉・前編

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  浅虫温泉よりは青い森鉄道 大湊線経由のまなすラインすれば、本州の最北端に到着。大間崎ではハンサムな海鳥さんに御対面 
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 その先には弁天島の灯台と、彼方に北海道の山本日かすんでオボロ!

  大間崎のグルメ交流スペースでは、俺の鮪カマ焼きカーちゃんの茹でタコ各種海産物の販売等々にぎやか。
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 食堂あけみちゃん号でいただくは、焼き雲丹二殻付セットのごち! さすればマグロモニュメント前での記念撮影は旅行者必願。

 そんなこんなで散策すれば、店頭のビッグバイクが道標 
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 ライダーも御用達、気取らない大間んぞくの店内に御じゃま様

 さてマグロの大間ですが、生鮪の解禁は期間限定で、わざわざのこの地まで訪れながらも、解凍物を食べる観光客が実に多いとかの初耳 (最近の流通進化は冷凍と言えど侮る事なかれ、品質は優良とか)
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 ですが幸い今回近海なまも在庫とかで、山国群馬の魚喰い人は、赤身・中とろ・大トロの味わいセットすれば、それは大満足

 そんなことで12時半着、16時半発のバスに乗り(路線バスは激少、一日数本のみ設定)わずか数十分大畑方面に向かえば 
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 下北ゆかいむらに到着。

 今回の下北は、むつ市の佐々木先生への挨拶も失敬しての駆け足で それは訳ありでして、
 
 つまり下風呂温泉の長谷旅館は、私の愛読書名作を生んだ宿リストにも記載の
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 外せないお宿 その事にに付いては、お後次回にで詳しく・・

大間の鮪&下風呂後編は海峡の宿□長と共同浴場

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    大間崎の鮪屋にて、
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  この時期ならではの生マグロを賞味すれば マグロは魚種・部位・冷凍・生等により評価色々

   しばし路線バスの移動で下北特選の湯処に到着
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  本州最北端の湯治場で湯の町は、幾百年に渡り地域に愛され本日へ さすれば最果ての地の旅館業も、近代化大型化が目に付きます

   温泉街には、海峡で知られる、井上靖の定宿がバス停前に存在。
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    今回たまたまお宿ご主人に対面では大満足。(本日は御好意で、お宿内玄関でバス待合でした

 そこでは親切に先生の面影や執筆の参号室
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 また津軽海峡一望の風呂の解説、それに付いてはホント恐縮でした!

 しかし現在こちらは営業未定といううことで、それ以上の館内撮影を辞退し
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 作家が取材後雪で凍えた体を硫黄泉に沈めたとかの湯殿外観を、海岸側よりワンショット

 さてお後は誰もみな気軽にお楽しみOKの極楽湯小屋紹介
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 共同浴場大湯は下北のヒバ湯殿に白濁源泉がかけ流し、それは贅沢に熱い普通湯ツーウエーで料金300円。

 ひと風呂すれば
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 の案内で、群馬の旅人

 向かうはこんな温泉マップの左端上段のつぼた旅館 こちらは一泊のお世話様で、
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 そんなこんなは rink≫週末温泉 さんが詳しく紹介。

日光MaKo特選ランチ~桧枝岐温泉かぎや旅館

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   栃木日光にての昼食は、うまいもの会レストランまこにて
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  オーナーおすすめヒレステーキセットのゴチ

  さすれば食後は尾瀬の玄関口桧枝岐温泉へ向け出発
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  行程はR121よりR353を経て沼田街道方面へ

  福島小豆温泉前
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  名も知らずの滝は見事ですが
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 紅葉と言えば付近の景勝屏風岩も、もう少し

 古伝承で知られる桧枝岐は、六地蔵に対面で
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 人によりては村内滞在中に、タイムスリップも有りとか・・

 群馬のSPAアドベンチャーレーサーのお泊りは
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 秘湯を守る会の宿 かぎや旅館 で、

 檜の湯殿には癒されます
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 もっと詳しくは rink我が家の周りの花達もup
  
 さてこの地は上質泉でも知られるところで、日帰りでもこんな 共同浴場 に立ち寄り可
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 いずれにしても奥会津の色付きは駆け足 積雪前の今は狙い目

四季の味"上州グルメ"と"涼味の食卓"

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 食いしん坊のための雑誌は、全国津々浦々探索。さすれば食いしん坊が何を選んでいいのか迷う時四季の味」はそんなお役に立てたら・・
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  記事内全項に及ぶ、料理と器の和合はステキです
[特集/群馬・桐生]はかかあ天下で知られる織都は食都とか、P27ではシロフジアイスまんじゅうピックアップ

すし🍣道楽六日店~月岡温泉♨難波屋

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 こだわり温泉旅新潟の昼食は
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 関越六日町インターを降りて直ぐ、海鮮道楽ととやに立ち寄り。

 こちらの ランチセット は色々ありますが、群馬のお湯追い人は
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  今回は店頭看板激安ランチでお邪魔様
 
  さて食後はエメラルドグリーンのお湯を求め、ひたすら新発田市月岡へ向け走れば
温泉街の中ほどでお宿に到着
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  飾らない雰囲気のお宿は庶民的な木賃宿的ムードで、今となってはホット一息

 夕飯は1F個室にて
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 海の物と山のものが盛りだくさん

 こちらの湯殿は独特の油臭で
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 源泉に一番近いとかの湯船はもちろんかけ流し

 朝食は典型的な旅館食ですが
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 それに付けても 浪花屋旅館 お米は際立ちます 
                  新潟県新発田市月岡温泉609-7

国見温泉石塚旅館のお風呂と食事

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 秋田駒ケ岳地方の晩秋は静かそんな麓のお宿は山小屋風たたずまい
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  こちらは江戸時代末期より、約200年の営業(現在6~7代目)

  館内は旅館部・湯治部の設営で、私達は普通プランのおじゃまさま
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 全体的にシンプルな雰囲気で お部屋は見晴らし良し

 そして目玉は何といっても温泉で、それは南部の殿様の隠し湯と言われ
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 かご乗り湯治が始まりで、試飲の源泉は驚きの不味さ

 一階玄関横の食堂にて
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 食事は一斉に開始

 バランス良しのメニューは
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 山ならでは滋味に、海の物が色取りを添え

 朝風呂は霧舞う裏手の湯家を目指し、
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 群馬のアドベンチャーSPAレーサーは

 緑色湯船を堪能 マニア絶賛な湯あみすれば 
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 巷の源泉100%掛け流し温泉「云々」談義は 何と軽く感じられ・・

 朝食は昨夜と同じ食堂にて、
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 旅館の定番朝食のゴチ
 さてこちらは rink先月末31日(月) までの営業とか、利用は来年5月中旬待ちデス!               国見温泉石塚旅館 岩手県岩手郡雫石町橋場国見温泉

白布温泉 湯滝の宿 西屋

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   高速福島~米沢間が通行無料 でお出かけは東北中央道 そして昼食は杉城史苑 のレストランにて、
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 苑特製国産牛重

 米沢牛100%煮込みハンバーグのグルメなランチ
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 さすればお後は一路本日のお宿に


 治場の面影を残す深山の 西屋 は茅葺母屋が目印で、帳場と言う言い回しがピッタリのロビーに御じゃますれば、
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  宿の提灯が違和感なく出迎え

  江戸時代よりよく手入れされた和の佇まいは
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  群馬のお湯追い人に優しく、安らぎを与え・・  山形県米沢市大字関1527

 そしてこちらの目玉は豊富な源泉を利用の総ヒバ湯滝小屋で、
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 その打たせ湯は圧巻  それは

 昔そのままの大きな御影石湯船へ、洗い場には温泉が怒涛の如く溢れ
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 これぞまさにかけ流しのご本尊 そんなこんなで、更にの突っ込みは rinkチーム米】さんの宿泊リポートにおまかせ

旅ゆけば 黄昏道の サプライズ!峠の茶屋~佐久ホテル/🛀/🍴

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 群馬から佐久への旅は、高速上信道でダイレクトも有りですが、最近周辺景観を楽しみながら 一般道R254ゆったり走行を多用   ダルマストーブの店内では
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 少し早いですが茶屋のかけそばで昼食。 内山峠のさんとのふれあいは旅のフォルテシモ

 さすれば佐久市岩村田に到着 全国各地で結構そうですが
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 メインストリートは閑散ムード

 しかし旧街道の宿場町は、
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 何となく伝統や慣習の匂いプンプン

 こちらは以前岩村田宿遊廓大門」として投稿のご当地で、
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 そんなこんなは rink『ぬけられます』あちこち廓探索日誌 さんが特選詳し 内容深いこちらは、良くある数撃ち物upと別格、熟読のおすすめ
 
 で本日のお泊りは、創業は室町時代で長野県一の老舗である佐久ホテル
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 こちらはの目玉は街中ですが、岩村田城主の入湯記録が残る天然温泉併設 そして手軽なプランと言えど、食事は感じの良い料亭風個室に設定

 朝と夕にの食では、
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 ビジネス泊にも関わらず、老舗旅館は板さんの技が光ります。                            長野県佐久市岩村田中山道今宿553番地

雪国の宿高半のお風呂と食事

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  湯坂奥手の高台にド~ンと控える高半は、   名作雪国  の宿として知られ、館内では映画 雪国 も上映、もちろん川端文学の資料も色々 文学系の定番処。
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 お部屋は三国山脈や上越新幹線を一望、それは越後の旅情体感
  (以前の独立したシアターは、図書スペース隣のお休み場に移動でした)  
 
 さて先祖の高橋半六翁が発見した源泉は奇跡の43.5℃、ph9.6、それは性質が特別良く絶えず湧き続け。
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 聞けばこの源泉は、ここ一角の共同浴場「山の湯」と旅館高半」「 中屋」「湯居間蔵」のみに配湯。
 湯沢町唯一の硫黄泉は、町内あまたの旅館と別源泉とか。

 淡い硫黄臭にとき卵を入れた様な湯花が咲く卵の湯加水せず加温せず、
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 同じお湯は3時間しか使わない放流式(かけ流しのこと?か)館内の湯殿へ
             雪国の宿高半 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢923

 こちらは季節毎の訪れがよろしくで、今回は木々色付終わる晩秋編。 
温泉旅館食と言えばやはり和食本流の一つ。日常それは 天ぷら・すし・蕎麦・鰻・トンカツ・一般食堂・定食総菜飯屋等々に細分化され御なじみですが、旅館業はそれらとチョット別スタンス  雪国A級旅館登録の品書きには、
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 これまたうれしい特A級コシヒカリ)の表記

 巷では目立優先な創作料理がどの業界も勝手に色々ありますが、、ココはさにあらずの継続背景な季節の特選メニュー。 それは香の物に至るまで気配りの仕上
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 群馬よりお出かけのゴロピカリお湯追い人には、本場魚沼産こしひかりホントいいんです・・ 
 最近はどこの産地も品種改良目覚ましく、その新ブランドはみんな驚くほど進化。先ごろ東北の旅での感触ですが、地域はともかくどこでも優良品種を栽培すれば、A級ご飯にありつき

 そして翌朝は越後のっぺ・栃尾揚げ煮
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  からむし麺など、郷土料理も配膳

 朝カレーなんて選択も近年人気とかですが
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 食の嗜好はあくまで自由、色々な味も又楽し

 さてここ越後湯沢はウインタースポーツのメッカ 
         rink お宿は三つのスキーサービスを実施とか        

渋川林屋食堂~処々や1F伊香保焼き&2F蕎麦睦庵で併設黄金の湯浴

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 緑暖簾に出前バイクの店頭はカッコ付けた別段な雰囲気など有りませんから、、目的外の人はスルーも有りき?そんな背景ですが、お湯追い人レトロな店内に立ち寄り こちらはファン絶賛、知るひとぞ知る地元の町食家
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オーダーは懐かし洋食の定番オムライスのランチ 群馬県渋川市渋川坂下町2147 
(このブログにたびたび登場の町食 とはの造語で、それは普通で懐かしい、昭和以前の日本外食風景をイメージ・・)でその委細は rink非日常的空間を目指すFREESTYLEさんが詳し
  
 さすればお後は、本命の温泉編にシフト 
伊香保温泉石段街処々や
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 そば屋(睦庵)と伊香保焼き(たこ焼き)の食事処だが、 
                     群馬県渋川市伊香保町伊香保10
 さてその実態は
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 そこは口コミ広がりの隠れた湯処  そんな入浴も可能な飲食店の場所は、Takemaさんも詳しくレポート。格安にてプライベートに独占できる温泉は最高、肩肘張らず、気軽に利用のおすすめ

  両毛地区源泉会より新春東北初湯3泊ツアー案内有り
それは今回目的地別にブログ型にて紹介、以下宿泊日順にて掲載
 ① rink南野トマト tomavel.com さん泊で青荷温泉
 ② 鉛温泉 藤三旅館に湯治は かくいうものさんup
 ③ 旅の稜線Ⅱさんの案内は鳴子温泉 東多賀の湯
 いずれにしても事務局より要拡散案内!!
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