箱根温泉は箱根山一帯に点在する諸温泉の総称で、江戸時代からの
「七湯」に、明治以降に開かれた温泉を加え「箱根十七湯」と呼ばれるとか。
そんな歴史の中で紀伊国屋は
きのくにやHPより
今から300年前の1715年に芦の湯温泉に誕生。
本日のお泊りは
リーズナブルな本館で
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木造のお部屋一階よりは、
窓際
上がり端より、中庭へ直接降りられる造りで![]()
のんびり池を眺める旅館時間は、温泉情緒を助長。
お後は露天風呂付き湯香殿にて、
美肌の癒し
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こちらには部屋食上級部屋もありですが、本館吉昇亭の夕飯は畳の椅子席広間
温冷頃合いよしの会席料理は
次々運ばれ(全員集合の一発撮影)
ご飯とデザートにて終了。
黄金湯露天風呂は就寝前にいただき
さすれば本日、グッドナイト![]()
旅路の朝はいつもより早めのお目覚めで
二種名湯賛歌![]()
ツーウェイの源泉湯感の違いをお楽しみ下さいで![]()
自家源泉の硫黄泉と湯の花沢から引いた重曹泉の実浴![]()
かたわらの温泉資料によれば、聞きなれない「揚湯」の単語ありで
群馬のお湯追い人もそれはよく解からず、
朝食はクッションフロアーの
ビュッフェ ダイニングにて
私は朝から
お魚メインの和食で(小田原港など海が近いと、お刺身バイキングも上質)
連れはパン
etcの 洋セット
神奈川県足柄下郡箱根町芦之湯8番地
よくフード系ブログにて、こと細かな撮影ご馳走オンパレードを拝見しますが、ここでは料理写真軽くまとめ撮り。さてその訳は、 映画は 見てドリーム、お風呂は入ってイイ湯だな、料理は美味しく御ちそう様の御機嫌よう![]()
追)芦之湯温泉と言えば、
こんなレトロチックな石柱の松坂屋本店も外せないところですが、
何やらこのバス停前のお宿は
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その時玄関前がロープで封鎖
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窺えば建物も窓も
クローズで、何やら閑散ムード。こちらは以前から宿泊希望のお宿故![]()
凄く気になったところ。それは火山活動活発化とともに休業が、
以後TVにて知りましたが![]()
*しかしなんでか今回ダラ長になり画像18枚とは
もしかしたらこれは私のOneアップ過去最高写真数か
さて懇意なTV脚本作家アシスタントさんより、一つのテーマで長い投稿構成は如何な物か・・疲れたり緩んだりするとか・・そんな指摘御もっとも。言われて考えれば物語は長くなればなるほど内容を必要とします、簡単な事や勝手な的外れを追いかけて、更には旨く表現出来ず画像数コメントは拡大、結果全体が主観的ダラダラに成るは問題とか、 つまり普通一般人の投稿は表現短く、シリーズ少な目がよろしいようで・・ 次回は気を付けよう℃