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Channel: 桐生・アイスまんじゅうのひとりごと
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かかあ天下-ぐんまの絹物語- 

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    群馬の絹物語-が日本遺産に認定 (事務局・群馬県企画部世界遺産課)
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  そんな桐生は懐深しで賑やかグルメ、観光の途中にご賞味外せません!!
     P10には シロフジアイスまんじゅうlink ピックアップ

ステーキワンのランチ~松代温泉松代荘~加賀井温泉一陽館

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 北信濃の旅 千曲市R18にてステーキワン昼食
                   長野戸倉店 長野県千曲市磯部1349-1 
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 ホール中央には大型のバイキングコーナー (今回ドリンク付きでした)
  何はともかくガーリックステーキを注文、サラダにフルーツ、ライスにはピラフもプラス、
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 そして更に、カレールーにコーンスープ、コーヒーと linkオールスター配置 これで1000円絡まりなれば、今回の旅もさい先明るし
 
 さすれば本日のお宿に到着、        長野県長野市松代町東条3541
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 こちらは国民宿舎ですから箱物は確り、ロビーも豪華。
 さてこちらのセレクト泉質主導で、温泉に含まれる物質は、全国でも有数の量を誇り、co2(炭酸ガス)カルシウム、鉄分と塩分が多く効能抜群
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 ガス抜きタンクには毎分740リットルが豊富にそそぎ込み

 それは涌いたときは無色ですが鉄分を多く含むため、湯舟にて酸素と反応黄金色に変化
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 湯舟は加熱せず、加水せず、循環ろ過せず 夜は11時まで入浴可でした。
その極上温泉模様は立ち寄りで、あずねぇの六本木&温泉ランチlink さんが詳し
 
  国民宿舎松代荘松代温泉は元々800年の歴史があり、以前は武田信玄の隠し湯として加賀井温泉と呼ばれていたとか。その源泉はどちらも同じとか
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 そんなこんなで群馬のお湯追い人は帰りがけに、ほんと直ぐ近くの、この源泉の源「一陽館」を確認し、次回の再訪を期し、紹介は 山と温泉と写真 でお別れ・・

常陸牛ひたち野~ 彩香の宿一望&つくば湯

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 筑波山もみじ祭りlink開催と言うことで日曜日のお出かけは、筑波山口より約40分の渋滞で   今回のお出かけは高速代が節約できるは魅力大デス
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 神社入り口に到着          <つくばバス路線ガイドより>      
 右折のつつじヶ丘ロープウエイ方面はスムーズドライブで、
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 昼食は飛騨高山移築、合掌造りのレストランに立ち寄り。こんな散策は 吉岡友希が行く夫婦円満の旅 大人のドライブさんもナイスに紹介

 常陸牛料理ひたち野は炭火焼お肉きで知られるところですが、群馬の旅人は旅館泊のもありますから、そこは控えて手軽な常陸牛ランチ定食の注文。
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 しかしそれでも常陸牛 ビーフシチューセット常陸牛しぐれ煮ひつまぶし膳は、どちらもお肉の存在確り   茨城県つくば市臼井2103-5筑波山風返峠
 
 さて本日のお宿はヘアーピンカーブに寄り添い
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 関東平野を見下ろす温泉旅館

 眺望抜群のお部屋で
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 ゆっくりくつろげば、

 玄関前で露天に内湯サウナに水風呂と温泉三昧。
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 同一経営の温泉施設は 無料! それは『華麗集』アウトドア日記 さんもお楽しみ

 お宿に戻れば一階広間にて、夕食タイムの始まり
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 それは味麗豚しやぶしやぶコースを味わい

 デザートに 
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 日本茶で完結。さすれば旅は後編へと続く・・
                  筑波山温泉 茨城県つくば市筑波64?2

筑波山&彩香の宿一望🛁🍴~佐野鶴天のランチ 

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  つくばさんぽ マップは、
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   この地をイラストと写真で解りやすく案内

  そんなことで群馬の旅人はつつじヶ丘より ロープウエイに乗り女体山を攻略
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  もちろん麓の筑波山神社も外さず参拝      茨城県つくば市筑波1-1

  お宿の貸し切りでは、
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  関東平野筑波山を望む

  温泉旅館の朝食はどこもみなある程度定型ですが、
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 それも重なれば記憶に上書き、結果癖になる味わい  つくば市筑波64-2

 帰りはR50の走行で佐野の和食店へ 注文は入り口玄関の
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 メニュースタンドより選択、(この700円絡まりの品揃えには、意外に悩みます)

 結果、カキフライ950円
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 天丼マグロ丼のミニダブルセット750円のゴチ定食 
                  <鶴天>栃木県佐野市大橋町3245-3 

どうでしょうリンゴ風呂!?老神温泉湯元華亭&そばグルメ花咲

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 ロマンチック街道沼田
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    久屋原町そばグルメ花咲
 
  店内にじゃま様。
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    小あがり寄合席の店内で

 注文は
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    こちらのメニュー 上三段 

 あいもり650円
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  麺ランチ

 食後は本日の目的地、片品渓谷沿いの  湯元華亭 
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    ここは老神温泉の日帰り温泉施設

 お風呂色々
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   温泉天国
 
  この時期上級者のお目当ては
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      戯れの 風呂。      群馬県沼田市利根町大楊1519-4 

下風呂旅館つぼたの内湯・食事&隣の共同浴場

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 下風呂の地は
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 案内図が示す通りほんとにコンパクトな温泉集落で、ほとんどの施設は徒歩圏内

 バス停横の下風呂温泉アーケードを潜り、直進すれば
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  僅かな距離で、本日のお宿旅館つぼたに到着。
                青森県下北郡風間浦村下風呂字家の尻11 

 こちらは高台立地故見晴らし良しで、夜には窓から漁火も
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     源泉近しの風呂は鮮度抜群

 夕飯は部屋食、朝食は広間に用意、その内容は和物中心
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 この地ならではかお魚のすばらしさ!! 朝のイカ刺し最高

 そして時移れば、群馬のお湯追い人は
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   玄関を出てお隣数歩の新湯へ

 共同浴場の朝湯も又乙なもの
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  湯廻りも開始

Happy New Year!シロフジ

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  多重表現によるカラフルは、あたかも平成から次への変化を予感?  白富士と赤富士の連続対比は新鮮な感覚!センターの黄金色使いは正月にお似合い!?
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  一瞬で通りすぎる景色アイコンのイメージは、凱風快晴へのオマージュを忘れず、
コンピューターグラフィックのリトグラフでそれは新たな時代を切り開き。
 シリーズ富士 12-⑩「二重富士」私の大好きな一枚 <池田満寿夫> 読売新聞額絵

白布温泉東屋の風呂と食事&小野川温泉へ寄り道

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  白布温泉東屋はこんな絵葉書か?の如くlink古い歴史のお宿ですが
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  それは平成12年「開湯688年春」白布大火にて全焼

  そして現在は装いを新たに、営業を継続
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 又温泉場は過って冬季は完全休業とかでしたが、現在は通年の対応  玄関前アプローチは、豊富な温泉にて除雪       山形県米沢市大字関町1537
 
 この時期、お部屋から望む景色は
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 さすがの積雪

 お風呂は湯滝の内湯に貸し切りの石湯
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 の傷を癒すとかの、ぬるめで入りやすい露天は、まるで雪に閉ざされたの実感
 
 旬の味覚に本場米沢牛と川魚の和食膳コース
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 バランスの良い味わい

 そして朝食は昨夜と同じ椅子席会場にて
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 バイキングでない温泉旅館の定番献立

 群馬のスパ🛁アドベンチャーレーサーは帰りがけに、途中のlink小野川温泉へも寄り道 甲子大黒天本山そばの高台より温泉集落を眺めれば、共同浴場も確認し
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 温泉街にて linkもやし を求め帰途へ     山形県米沢市小野川町2501
     

 祭りのあと🎶記憶のさき🎼桐生まち映画

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   私は群馬県桐生市で生まれ、そしてまた暮らし始めるー
 まち映画とはロケ地出演者スタッフ地元主導で制作した映画
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 ストーリーは伝統文化の郷土で今を生きる若者達が、移り行く季節に繰り広げる青春群像
 
 それは街の様々な景色に  地場産業
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 故郷の味を加味し進行
 イラスト記載  主役の奈津美さんが 、スクリーン内にて、召し上がり
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   本作は2019,2,9(土)→2,15(金)劇場公開 前橋シネマハウス
自分のホームを他者が外から見る、それが映画になる、コレ新鮮です

女川温泉華夕美~仙台駅北辰鮨

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 お泊りは三陸女川で、送迎バスは
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 津波の話も交え

 復興被災地色々案内
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 ココの駅は場所を変えたとか

 そして正月飾り華やかな
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  ホテルロビーに到着  宮城県牡鹿郡女川町浦宿浜天王130
             link(約二時間の送迎に、皆大変助かり)

 こちらは夕日絶景で知られるお宿で
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 潮香の露天風呂 海辺の温泉には、ならでは良さ有
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 内湯にて黄金タイム 鑑賞すれば
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 刻々と変わる万石浦の景観は、飽きさせません 
そんなご機嫌タイムは link毎月が温泉さんも詳しくup

 翌朝はシーサイドのテラスで
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 一息、撮影タイム
 
  ホテル玄関9時出発
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  途中 シーパルピア女川 にて、買い物タイムも有で

 11時半には仙台駅に到着
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  西口<1-6>並びで昼食、

  仙台は塩竃に近く寿司は上質で
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  その品質はどこもしっかりとか。

  山国群馬の旅人は、こんな時とばかりに
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  こんな品書きを注文
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  それは結構大量な握りのゴチ
                 

道の駅七ヶ宿~峩々温泉/風呂/食事&仙台利休で牛タン

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 群馬の旅人は米沢から蔵王へは高速道でなく以前より通行希望の山越えルート七ヶ宿街道は明治32年に奥羽本線開通後急速に寂れ・・
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 そんなことで途中 link「七ヶ宿道の駅」に立ち寄り。 
 
 私はダム湖畔の新しい施設にて、山葵の塩漬け等々、深山産品のお買い物
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 こちらのダム建設にてで、幾多の景色や生業が変わったこととか
関連で(昔の八ッ場ダム付近)そんな情景の記録保有は、じっくり読みたい秀作ブログlinkE-TYPEのガレージさん昭和50年の七ヶ宿街道up

 そして旅は続きお宿への道すがら、こんないわれ知らずの道祖神に遭遇
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 それは積雪のこの時期、なんか気をひかれ

 さすれば暫し ,, 走り
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 本日のお宿「峩々温泉」前に到着。

 洒落た玄関アプローチより
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 フロントへ

 そしてまずは貸切露天風呂(天空の湯)へ、
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 外はかなりなマイナス低温なのですが 穏やかな日中は意外に余裕

 夕飯はテーブル席、座敷席、足が伸ばせる桟敷席など選べるとかですが、今回桜ダイニングにて、青山料理長の季節のメニュー
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 三陸産の旬な海鮮に、

 宮城蔵王の山菜、それは
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 風土背景な地場のゴチ!

 就寝前は本館大浴場の
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 「あつ湯にさっと入りお部屋へ・・そして熟睡

 翌朝は白銀の目覚め お炬燵の間もありますから、
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 部屋の布団はチェックイン時から敷きっぱなし、それは好きなだけ横に成れる、二度寝もどうぞの考えとか

 差し込む淡い光が心地よい朝湯
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 「ぬる湯」のかけ流しでまったり

 朝食は和洋食を、ぜひシェアしながら召し上がって下さいませというおすすめで
10年以上提供実績「エッグベネディクト」峩々温泉風
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 焼きたてマフィンに手作りマヨネーズ添え

 森のレストラン ベルツ製 国際コンクール金賞のハム ソーセージ
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 番頭家ひとめぼれ米麹増オリジナル味噌汁はおかわり自由。それは山のお宿?なのにGoodばらんすのグルメ! ここはリピーター多々のお宿で 住田夏子の気まぐれブログさんも立ち寄り
       
 お後旅も最終、仙台駅よりの帰郷で link朝市 にてお土産調達終了すれば、昼食はこの地の名物を求め
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 直ぐ近くのワシントンホテル裏、牛たん炭焼利久北目町店へ   
                      宮城県仙台市青葉区中央4-9

 店内におじゃますれば
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 そこでは焼き師の丁寧な仕事、香ばしく漂うにおいはたまりません

 そんなことで注文は 
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 牛たん焼・カレー・麦飯・テールスープ・ミニサラダ付セット 1650円のゴチ

 積雪の十和田湖奥入瀬旅・ホテル十和田荘泊

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 群馬桐生発の東北旅は、小山より新幹線に乗車
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 連れは小腹が減ったとかで

 接続待ちの、構内ホームにて
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 評判上々な、駅そばのランチ。 
 
 店頭に掲示な「きそば新聞」には、
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 こちらの蘊蓄色々      「岩下の新生姜にゅうめん」食べたいっス!
 
 さて八戸駅前よりはマイクロバス送迎にて一路ホテルへ、
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 途中雪の奥入瀬渓谷では、雲井の滝にて記念撮影サービスも交え

 約二時間にて          この時期 十和田湖冬物語2019 開催
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 バスはホテル玄関着。     青森県十和田市奥瀬字十和田湖畔休屋340  
 
 こちらは修学旅行にも対応な大型ホテルで、館内には滝の巨大な断崖も有
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 それは階下の浴室フロアーへ流れ落ち

 湯殿はキャパに応じて広々
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 ジャグジーでリラックス

 しかし露天風呂はこの時期厳しい寒さ故、
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 辺り一面氷の世界 そして途中ですがお後ホテルの色々は 専門がの linkおいしいBlogさんにタッチ
 
 お帰りは広々なロビーを後に
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 10時発のバスに乗り

 途中道の駅 
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 奥入瀬ろまんパークで小休止、

 そして12時少し前には、八戸駅前に到着
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 ここ駅近辺は閑散で、

 昼食は時間節約、駅構内の
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 フードスポット一角のこちらに

 駅中ランチは地場の【北三陸鮨市】という
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 寿司屋さんへおじゃまさま こちらは 八戸駅前にある≪回転寿司"北三陸鮨市"≫が新鮮で安くて美味しい♪とかで、Saaa..さんオススメ 
                           追) 大人の温泉club桐生 ≪link イイ感じ!

麺舗わく玉&四万やまぐち館/風呂/食事

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   からっ風街道(第2南面道路)の端にての昼食 そこは
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 窓際のそば打ち姿がムード盛り上げに一役。 群馬県渋川市赤城町北上野413-15
 
 季節の天ぷら付きの盛り
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 この時期、ウド最高
 
 シンプルなかけうどん
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 つゆの味わい後を引き
 
 牡蠣フライ丼そばのセットは
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 ボリューム満点なグルメ

 お後はお雛様のロビーで
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 お茶サービスを受ければ

 こんな和室に案内で
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 広いお部屋でノンビリくつろぎ 

 四万川のほとり
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  渓流露天風呂のお楽しみ

 おやどの玄関に灯りが灯れば
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 大きな赤い提灯は印象的   群馬県吾妻郡中之条町大字四万甲3876-1 

 食事処にて夕食タイム
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 献立は地産地消へのこだわり、四季の味わいとか

来訪者さんより 食は結局食べてナンボとかの指摘も有りきで、今回は遠目の一発撮り

 食後は俵町広場にて、
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 女将の紙芝居や、特選な演芸のお楽しみ

 就寝前の入浴は、四万(よんまん)の病に効く湯
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 薬師浄瑠璃如来を祀る、薬師の湯

素材を味わうのご朝食は、アンチバイキングの個人盛り
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 カワハギの一夜干し地場新鮮野菜つきよの納豆は地元色有りでGood。

 お帰り前のひとっ風呂は、
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 露天湯手前の内湯で、外の風も気にせずまったり

<津軽旅・前>鶴の舞橋~千畳敷🍜~斜陽館~🏩アップルランド

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 みちのく青森空港より開始
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 今回はこの地図の如く、青色黄色マークを巡るの行程 まずは青色コース

 さすればlink吉永小百合さんで一躍表舞台にの、木造三連が美しい鶴の舞橋を横断、
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 撮影は逆光故岩木山無し、方角を変えての一枚

 お後は潮風嬉し、五能線に乗車
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 千畳敷を散策すれば

 海岸沿いの民宿
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 田中食堂にて軽い昼食

  注文は磯の香り満載の
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 岩のりラーメン

 アツアツいか焼き500円のグルメ
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 気さくな名物女将と楽しいひと時、地元の味と人情旅は盛り上がり
 鯵ヶ沢駅よりはバスにて
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 金木太宰斜陽館へ、 

 こちらでは確り例の文字も確認
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 二階のお部屋でlink「斜陽」の文字確認 (襖の二文字)皆さんもお探しあれ

 本日のお泊りは「りんご大観音」が迎える南田温泉ホテルアップルランド
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 その弱アルカリ源泉かけ流しは、美人美肌の湯として好評

 しかしこちらは完全撮影禁
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 群馬のお湯追い人は当然その指示に従いmyお風呂画像は無し、尚お風呂詳しくお宿HP
 
 夕飯は予めテーブルに
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 特選献立がセット

 そして別コーナーには
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 プラスのバイキング そこには地場の味覚も色々(最近の外泊食は、単なるバイキングに飽き足らず、何かをオーダーやセレクト出来るハーフバイキングが流行とか)汁椀はじゃっぱ汁・せんべい汁・けの汁など迷ってしまいます

 そして翌朝はヤッパリというか大型ホテルの定石 
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 当たり前の、完全バイキングでチェツクアウト。<津軽旅・後>へ続きます    
                   青森県平川市町居南田166-3

<津軽旅・後>弘前公園~黒石こみせ通り~津軽伝統工芸館~青森ワイナリーホテル~酸ヶ湯

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 旅は続き翌日は弘前公園に立ち寄り、link弘前まつりは、5月5日で終了とかですが
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 私たちは津軽を丸ごと体験で、ねぷた村も見学                   
 
 そして黒石こみせ通りは、昔の風情を今に繋ぐで近年大人気。古い街並みに現役現存最古の消防所に、銭湯も交流館として保存
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 私は伝統の酒蔵にて、桐生地方とちょっと異なる、練り酒粕のお買い物

 又津軽伝承工芸館もみじでは、ご当地B級グルメ黒石つゆやきそば700円
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 それは太平麺焼きそばに、りんごエキス入り焼きそばソース、そして、あげ玉とねぎをトッピングして、和風だしスープをかけたご当地グルメ
 
 旅の後半はこの地図の如く
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 黄色マークを巡るの行程で

 お泊りは大鰐温泉郷あじゃら山リゾートホテル。あじゃらSPAは青森ヒバの浴場に豪快な露天風呂など癒しの
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 かけ流し弱アルカリ泉すれば、見晴らし良好な広々お部屋でゆっくりくつろぎ
 こちらは入浴中撮影禁止今回は許可を得ての撮影お風呂場面では法令順守、マナーある行動とか

 メインダイニングラ・タヴェルでは、青森食材のバイキング 海が近い故か魚貝が充実
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 山国群馬のお湯追い人は、ホタテ焼き、海鮮盛りに 軽ラーメ で大満足
               青森県南津軽郡大鰐町大字島田字滝ノ沢100番9

 さて旅の最後は今回の目玉、「ひば千人風呂」の紹介で〆。なおこちらは完全撮影禁止故、お風呂模様はお宿パンフを添付。その混浴は、濁り湯湯あみ着可で万人向き
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 今回酸ヶ湯は雨模様なりで、少し落ち着いた感じ。しかしさすがです、立ち寄り客は次々に訪れ the日本の温泉 国民保養温泉第一号は人気

咲花温泉望川閣の風呂と食事&南魚沼市くう海のランチ

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  望川閣はリバーサイドの立地で 新潟県五泉市佐取2869    お部屋は広々 
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  お部屋からは阿賀野川ラインの船が望めます

  咲花温泉は金属カチオンという成分が含まれており、お湯は美しい緑色で
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 温泉の温度などによって、ワカタケ色→セイジ色→ウノハナ色に変化

  夕飯はゆったりお部屋で
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 板長の山海膳

 就寝前の内湯はたまたま貸し切りで、それは昼と異なる色合い
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 群馬のお湯追い人は、バスクリン風三色浴でいやされ

 朝食はバイキング会場にセット
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 郷土食に箸が進みます

 旅館の時は、名残惜しデスが
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 最後に露天湯してお別れ

 帰途にては六日町ICにて途中下車
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 リピーターとなりますが、あつあつ看板の誘いで

 空海にてステーキと
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 ハンバーグの昼食 新潟県南魚沼市四十日2470-1

白馬ききょう屋の昼定 HAKUBA MOUNTAIN HARBOR 小谷温泉山田旅館

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   R148でスキーリゾートを北上すれば、目印の大きな立ち看板は、白馬駅の少し手前に目立ち          長野県北安曇郡白馬村北城白馬町1909-1 
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 こちらは混雑とかのお店で 群馬のお湯追い人は、開店11時半より一番乗りでカウンターに着席。マスター前は会話に手仕事拝見の特等席
 
 さっそくの注文はスキー仲間情報、評判の千円ランチ体験 天ぷら・刺身・煮魚の三点セットはバランスよく二重丸
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 そして友人の注文な天丼巻寿もいい感じデス この地は日本海糸魚川に近く、魚は優良、揚げ物も町場と違い、確り山菜混在!

 食後は今回の目玉、白馬岩岳ゴンドラリフト ノア
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  約10分ほど空へ

 岩岳山頂には昨年の秋、絶景テラスがオープン「マウンテンハーバー」白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳が正面な、最高ロケーション
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  只今山岳の風は優しく気持ちよく 身も心も暫し解き放たれ link結果旅はこれだけでも言うこと無し

 さて本日のお泊りはこの地より約一時間、新潟と長野県の境、妙高の山腹小谷温泉で             長野県北安曇郡小谷村大字中土湯18836
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 大湯元山田旅館は江戸時代建築の登録有形文化

  更にこちらは独特な泉質と湯殿で、秘湯ファンには外せない処
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  この季節。温めな展望露天湯すれば それはあたかも深山に同化してしまうが如く永湯 これって殿様系イメージの湯屋?  なお旅館模様のもっと詳しくは link療養温泉突撃取材さんでよろしく・・

CREA💝 贈りものバイブル🎁

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 贈りたいのはやっぱりいいもの クレアおいしいものから定番の名品まで100ページに及ぶコンテンツ。世界中のきらびやかな品は、目に楽し心ウキウキ
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 JAPAN手みやげリストを拝見すれば、まことバラエティ豊富で、それは暫し47都道府県を旅するがごとし

鉛温泉藤三旅館にてプチ湯治

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 鉛温泉 藤三旅館は伝承600余年、源泉100%かけ流しで知られるで、釣り人を眺める滝前の展望風呂や
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  貸し切り風呂と露天湯など、贅沢に余裕

 本館・別館泊こちらのメイン玄関を用意
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 田宮虎彦(銀心中)は昭和25年、玄関上の3階部屋に間留執筆、ここは当時の趣きをそのまま残すとか

 しかし今回群馬のお湯追い人は湯治部にお世話様
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 こんな木造三階な外観に、

 照明の絞られた、引き戸が連なる廊下を歩み
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 myルームへ

 夕飯は五時には各部屋へ運ばれ。今回湯治食と言うことですが、豪華では無きものの、それはどうしてどうして、療養には十分な内容 
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 旅館の料理人が造る献立は味付け確り、吸い物椀の出来はさすが!
終了すれば食器は各自廊下へ(完全自炊湯治も有ですが、短期の場合は賄い付きが便利)

 食後帳場ロビーへ伺えば、なにやら湯治客専用の玄関は、
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 黄昏の飾らない雰囲気 
それは近頃人気な特選観光だの伝統文化極上おもてなしとは別世界

 朝食も部屋食で、飯台で運ばれ
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 群馬のお湯追い人は湯治=質素・貧相のイメージでしたが、これは上出来・十分評価  この手前の、朝味噌汁盛り切り飯沢庵二切れがいいんです
 
 さて最後となりますが、日本一深いとされる白猿の湯を撮影、自噴天然岩風呂は地階奥に大小二つの設定、こちらは申すまでもなく、立って入る立ち湯デス 
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 その温めマイルドな泉質シチュエーション温泉ファンを魅了 
こちらは完全撮影禁止に付き、今回係り員同伴の撮影! 旅館より各さんへお願い、お風呂場面では法令順守、マナーある行動をとか
                    岩手県花巻市鉛字中平75-1

鶴の湯峡吊り橋と鶴の湯神社&宿泊者専用露天湯と貸し切り内湯

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 仙台途中下車昼食と言えば牛タン寿司が常道ですが、本日は寿司ランチを希望。よく知られる仙台駅3階のすし通りはいつも大混雑に付き、今回エスパル仙台駅地下にある杜の都寿司田へ。
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  店内ではカウンターに案内で、特選 にぎり潮騒 のグルメ 
  
  食後到着な鶴の湯は、秋田乳頭温泉郷の秘湯
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 又この混浴露天風呂は各紹介等もありあまりに知れ渡り。もっと詳しい入浴etcは【混浴レポ乳頭温泉】女性の混浴難易度は意外と低かったです!をlink

 群馬のスパ🛁アドベンチャーレーサーは、江戸時代に秋田藩御一行様が詰めた本陣にお世話様。(茅葺左三番目がmyルーム)そんな本陣五っ部屋は現在日本一予約が取りずらいの一つ!とか
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 朝食は飯台で一人分ずつ運ばれ。当時を偲ぶ座敷に至れば、誰もみな詫びや寂の侍時代にタイムスリップこちらの 夜ご飯は囲炉裏食link でそれは特選な味わい
 
 さてこの廓には入浴外にも様々な楽しみ方がありまして、私たちはこんな地図を片手に森を散策
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 さすれば約30分で赤〇マーク鶴の湯峡展望台に到着

 そして断崖斜面を谷底へ下れば、少し青みががった急流が目前、先達川吊り橋は一列で歩くほどの幅で、程よく揺れてスリル満点
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 誰も皆冒険心をくすぐられ 道中は人皆無の行程で、熊出没注意の標識にちょっとタジタジ

 こちらは日中マイカー・観光バス等で、立ち寄り客後を絶たず
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 ごったがえすの超人気で、特に日帰り終了間際の昼過ぎは行列で大変 そんなことでこの場は普段余りお目にかかれない、宿泊専用湯五か所以下に紹介

 受付事務所横の別棟一号館の玄関を入り
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 右折で男女別内湯

 そしてそれをやり過ごせば、鶴の湯メインストリートの喧騒とは別に、
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 貸し切り川沿い露天風呂が静かに一つ 
 
 又秋田杉の貸し切り内湯
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 余裕の二か所設定
 
 それはゆっくりな温泉時間を堪能できますから
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  やはりここは狙いを定めてお泊りがヨロシイようで

帰りがけには今回の旅の安全を祈願、鶴の湯神社も参拝
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 そんなこんなで、楽しい時間は瞬く間に経過
              秋田県仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林50

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